肥満細胞症と肥満改善ができる食べ物について

2019年09月07日

肥満細胞症は、皮膚や体のいたるところに肥満細胞の数がどんどん増えて蓄積することが原因といわれています。
肥満細胞症は、数年という期間をかけて肥満細胞を増殖させ体の組織に蓄積させることで発症します。
また、肥満細胞症になるとアレルギー症状を引き起こすヒスタミンなどを出しますので、皮膚の盛り上がりや痒みなどの症状があらわれます。
肥満細胞症を発症する時期は、幼児期が多いとされていますが、大人になってから発症する人もいます。

肥満細胞症には種類があり、全身性肥満細胞症や色素性じんましん、それと肥満細胞種があります。
全身性肥満細胞症は、皮膚や骨、肝臓、胃、リンパ腺などに肥満細胞が蓄積するものです。
また、色素性じんましんは、皮膚の様々な部分に肥満細胞を蓄積させ、赤みがかった発疹をつくります。
生後6か月前に発症するものは、肥満細胞が増えて皮膚にかたまる、ごくまれな肥満細胞症です。
幼児期に発症したものは時の経過と共に自然に治癒することが多いといわれています。

肥満を改善するためには基本はフードのコントロールが必要です。
消費するカロリーより摂取するカロリーを少なくすることで体脂肪を減らすことができます。
摂取するフードは主食、主菜、副菜のバランスが大切です。
主食は炭水化物を多く含む食品で脳や神経系の働きを活発にするために必要です。
主菜は魚、肉、大豆製品などたんぱく質を多く含む食品で、これは身体を作る元になります。
副菜は野菜類、海藻などビタミンやミネラルを多く含む食品で体に重要な栄養素です。
これらをバランス良く摂取することが大切です。
ファストフードは手軽ですが肥満の改善には控えた方がよいといわれています。
また、中華や洋風料理より和風系の料理の方がカロリー少な目です。